ここからは、サポート目線で。
自然の家エイドのリタイヤ受付にチップを返却。
エイドの飲食提供は、もう終わっていました。
おもてなしは終了。まぁそんなもの。
次男と二人で駐車場に。
クーラーボックスとバッグが重い。
ふたり分のサポートを一人でやるのは
大変、と改めて気づく。
Tシャツだけ着替えて車に乗り込む。
レースが終わった以上、
今度はサポートに全力を尽くす、
複雑な心境を次男も察したのか、
察していないのか、分からないけど、
少しでも家族の完走を後押しする、
そんな、車中の空気になっていました。
小腹を満たすためにセブンに立ち寄り。
とはいえ、
それほどガッツリ食べれるわけでもなく。
ミニサイズのカップヌードルだけ食べて、
次のサポートエイド、池の平へ向かう。
その間、妻は、

坪岳。

チャンピオンゲレンデの登り口。

チャンピオン頂上からの景色。
昨年はド快晴で灼熱でしたが、
今年は雲がかかっていて
涼しかったようです。
自然の家を出発したのが7時15分。
池の平まで4時間の見積もりでした。
昨年、妻が大苦戦した区間で、
5時間30分かかった。
次の黒姫には間に合わないだろうと
思って回収バスに乗った、
苦い思いのある区間。
だいたい11時くらいに来ると予想して、
10時くらいかな?駐車場に車を停めて
サポートの準備。


ロックアイス、経口補水、甘酒、パピコ、
カルピス、アイスフルーツ、、、
事前に準備したものから、
次男が現地調達したものも含めて、
手厚いなぁ。
どうりでクーラーボックスが重いはず。
待っている間、
いろんなランナーのエイドワークを
見ることができた。
しかも、自分たちよりも速い人たち。
サポートエリアで腰かける人も多いけど、
5分10分で出ていく人もいるし、
潰れていて20分30分いる人もいる。
やっぱり、やることを決めておいて、
もれなく短時間で済まさないと、
エイド時間はアッという間に溶ける。
その中に仲間にサポートされているトラもいた。
あんまり躊躇しないで声をかけた。
スタートでは会えなかったね、なんて話をして
いつのまにか出発してた。

しばらくしたら、10時50分くらいに到着。
計画の区間タイム3時間45分に対して
3時間30分、計画よりも15分巻いて到着。
昨年の5時間30分を大幅に上回る速さでした。
「前回は何やってたんだろうね?」とは
妻の後日談(笑)

鬼門だったチャンピオンゲレンデの登り下りは、
今年は涼しかったらしい。
自然の家でDNFしたことを伝えると、
「チャンピオン登ってほしかったw」
語気を強めて(笑)
15分くらいで出発。
次の黒姫までは、12キロの区間。
コース変更で500mほど短くなっている。

私設エイド。

紫蘇ジュース。

黒姫には12時くらいに先回り。
待っている間に、再びトラと会う。
だいたい同じ時間帯を走っているようで、
トラは追い上げてくる妻に焦っていたけど、
でも、そんな急に追いつくわけではない。
「蚊に刺された~!」
手慣れたサポートを受けている感じで、
虫刺されの薬を処方(笑)されていて。
コチラのサポートも手厚いと思ったけど、
トラのサポートも手厚い!

12時57分に黒姫に到着。
池の平での計画時間遅れの1時間を
30分に縮めての到着。
区間は3時間を見積もっていましたが、
2時間10分と、更に巻いてきた。
黒姫の関門が14時なので、
池の平の貯金30分から1時間に挽回。
20分ほど滞在して、
ノースリからTシャツに着替え。
雨はまだそんなに降っていなかったけど、
これから涼しくなることを見据えて、
予定通り着替え。
出発を見送った後、
次の笹ヶ峰に向かう前に、
セブンで腹ごしらえタイム。
このエリアで外食できるところは、
多分ないんじゃないかな?
すべてセブンで調達していました。

次男と二人でイートイン車内(笑)
雨が本降りになって冷えてきていたので、
温かいものを。
ささっと食べて、笹ヶ峰へ出発。
クネクネした山道を登って、
駐車場を目指したんだけど、
事前情報の通り、駐車行列にハマる。
運よくスタッフの案内で道路脇に停められて、
エイドまで荷物を持って歩く。
結構離れたところから、
既に強めに降っていた雨の中を歩いて
エイドへ。
更に雨は激しさを増してきて、
強雨というより豪雨?
テントは選手がいないと入れないので、
傘の下で到着を待ち続ける。
黒姫を出たのが13時20分、
区間計画は3時間5分なので、
16時30分に着く見積もりでしたが、
30分ほど巻いて15時55分に到着。

カレーを受け取ってサポートエリアへ。
この木の下で構えていたチェアを忘れたのは
やらかしで(笑)

雨を凌げるテントの中で、
ジェルの補充や、必携品のロンTを重ね着。
やはり強い雨に打たれて寒い様子。
近くのサポーターから「余ったのでどうぞ」
バーナーで調理されたスープで
温められたようです。
ありがとうございました。

池の平、黒姫、笹ヶ峰と、
さりげなく、細かいところに気づいて
先回りしてサポートする次男。
親目線だけど、
息子の成長を感じた時間でした。
エイド滞在時間は25分。
巻いたおかげで、この大雨の中で
シッカリ補給、
ウェアも夜の寒さに備えられた。
出発時間は16時18分。
計画の出発時間15時50分からは
30分ほどの遅れだけど、
まだまだ勝負できる時間。
妻を送り出して、
木の下に放置したチェアを
すっかり忘れて(笑)車に戻ったのでした。

次のサポートエイドは30キロ先の戸隠。
時間が空くので、いったん宿に戻りました。
風呂に入って、小休憩。
途中セブンで調達したカップラーメンで
夕食を済ませる。
1時間くらい休憩して、
宿を出発して戸隠へ向かったのでした。
つづく