ももの夫婦ランの日記

大会には夫婦で参加。最近は長めのトレイルに挑戦中。

2026 信越五岳 ~DNF後、黒姫まで~

一方、妻は、

アパには4時47分に到着していた。

ペース表の計画より1時間以上の遅れ。

自分よりも20分早い。

20分・・・

僅かだけど大きな差。

ここに、走力だけではない

メンタルの差があった、と思う。

デポバッグを受け取って、

その場で最小限の入れ替えを済ませ、

5分ほどで出発。

臨機応変なエイドワーク。

それもそのはず。

次の自然の家の関門が7時30分。

5時に出発しても2時間30分しかない。

区間距離16キロ、区間獲得450mを

2時間30分って、なかなか厳しい。

出走者数747人のうち、DNF者は413人。

アパまでのDNF者は230人。

DNF総数の半分以上がアパまでで

ふるい落とされている現実。

そして、自然の家では36人がDNF。

そんな中、自然の家に妻が到着。

 

A4 青少年自然の家

到着  7時15分

関門  7時30分

計画  6時15分

 

関門の15分前。

自分はアパからトラ号に乗せてもらって、

自然の家のサポートエリアに待機。

妻の区間タイムは2時間15分。

今日ビーのだいすさんを抜いてきたことにも

気づかないほど爆走してきたと思われた。

出発を見送ってから、

ちだサンのサポートをしているのび太さんと、

しばらく待っていたのだが、

なかなか来ない。

厳しい・・・

時間が前後するけど、

アパで合流できなかったぱぱさんは、

結局かなり遅くに到着していた。

一旦斑尾で合流して、自分の車を拾う。

斑尾高原ホテルのお風呂でひとまず区切りをつけて、

みんなで池の平に向かった。

先ほどののび太さん、ちださん、トラ、

しべはすさん、さりー夫妻、なんとなく、

到着するランナーの応援をしていた。

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A5 池の平スポーツ広場

到着  10時45分

計画  10時00分

 

計画からの遅れを30分挽回している。

区間タイムは3時間15分。

3時間45分かかる計画だったので

順調に挽回が進んでいる。

強い。

10分くらいで出発していった。

だいすさんを待っていたが、

なかなか来ない。

トラを残して、

さりー夫妻と一緒に先に黒姫に移動、

 

A6 黒姫

到着 12時50分

関門 14時00分

計画 12時10分

 

5分ほど計画を巻いた。

区間のペースとしても順調。

関門からの貯金も15分から1時間に増やす。

さりー夫妻、トラと一緒にフルサポート。

「更衣室との行き来がロスになるから

着替えはいいかな」

「みんなでタオルで囲うから着替えた方がいい」

そんなサポートのチームワーク、

スピード着替えで時間を短縮。

ギリギリの完走だったので後から言えることだが、

この時間短縮も大きかった、そんな話。

 

妻を見送った後、サポート余りの

カップラーメンを4人で消費(笑)

そこでトラ、さりー夫妻とは解散。

だいすさんは結局関門に間に合わず、

黒姫に到着したのだが、

声をかけられなかった。

 

つづく

 

 

 

2026 信越五岳 赤池~アパリゾートまで

いまだに完走された方々のYouTube動画、

見れていません(笑)

今回は・・・重い。

いや暗い。

 

赤池を出てから小走りで登山口に入る。

右折するところまでに1ヵ所、

軽い下り上りがあるのだが、

そこもヌルヌルで難儀した。

袴岳の登りもところどころヌルヌルで、

前の選手が止まった。

後続するこちらも止まるしかない。

そこを脇からスタスタと

すり抜けていく妻。

強い。

ここで少し離された。

袴岳のピークを超えると予想通り、

下りのヌルヌル。

ボランティアの方がついていてくれる

場所で渋滞している。

そこで妻に追いついた。

停止して待っていただけで、

尻もちをついた。

振り返ると、この尻もちで心折れた。

兼俣林道まで何か所も同じようなヌルヌル。

ようやく林道に出た。

昨年飛ばし過ぎて脚を痛めた区間。

丁寧に下る・・・

と言っても、林道すら

ヌルヌルのズボズボ。

走りにくいサーフェスで、

「時間に間に合わない」

先を行く妻が飛ばす。

下手したらグネりかねない。

いい感じでついていったが、

徐々につけなくなってきた。

ホントなら無理してでもつくべきだった。

まだまだ序盤。

「そんなに飛ばさなくても」

「あれ?ついていけない」

そんな感情が交差していた。

あっという間に見えなくなる妻。

長い下りを終えて関川沿いの平坦な場所に出る。

ここで気づく。

「あれ?疲れてる?」

思わず歩きが入ってしまった。

ほどなくすると階段の登りが始まる。

きつい。

階段を終えてトレイルの登り。

出力が出ない。

そうか。

ここで補給が足りていなかったことに気づく。

慌ててジェルを飲んだが、ゾンビになってしまって、

リズム良く登る選手に続々と抜かれる。

一気に2~3個でも食べておけばよかったのか?

ピークに着くと

「残り2キロ、あと10分ですよ!」

「急いで!!」

声がかかる。

ところどころヌルヌルで滑る。

脚は痛くないが、何度か転びそうになる。

こんな状態ではスピードも出ない。

「終わった・・・」

まだまだ序盤。

なにも考えられなかった。

受け入れる脳みその余力も無かった。

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A3 アパリゾート(53キロ)

到着 5時07分

計画 3時55分

関門 5時00分

 

1か月たってピッタリくる表現が

ふいに降りてきた。

野球に例えれば、

相手に先制点を許して、

追加点を重ねられ、

挽回のチャンスも作れずに、

そのまま5回コールド負け。

やってきたことを

何ひとつできなかった。

 

ペーサーのトラ、

サポートのさりーさんと合流。

天気は朝になって快晴に。

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笑うしかなかった。

終えてから見えた妙高山が

神々しくて、眩しくて、

直視できませんでした。

レース中に見たかった。

 

つづく

 

 

 

2026 信越五岳 ~スタート⇒赤池エイドまで~

走っている間は写真は無しです(笑)

つまり、それどころではなかった。

 

スタートの並び位置は内側。

ペーサーを頼んでいたトラと、さりーさん、

息子のサポーターけんしょー君、

そして、レインジャケットを着用した

今日ビーのサカバーさんが

そこに位置どりしていました。

こんな雨なのにあがる花火を横目に

冷静になった(つもり?)で進む。

いきなりの坂は走らない。

ここはイナズマさんに教わった通り。

こんな雨の中でも花道には応援の方々で

いっぱいだ。

ありがたい。

急登を登って、トラバースしていく。

その後シングルトラックに入るが、

やはり、雨の影響で、かなりの泥濘。

ツルツルに滑るので、下りなのに走れない。

ここで気づくべきでした。

序盤は頑張らない作戦、

抑えてなるべくダメージを少なくする作戦でした。

ちょっと急ぎ目にしていけば、

斑尾山の渋滞を避けられたかもしれない。

渋滞って進む速度が遅くなる感じに

聞こえるけど、暫く止まる意味の渋滞。

荒瀬原WAまでは、

そんなに風雨の影響なく、タンタンと進めた。

緩い登りの林道で、ぱぱさんに追い抜かれた。

少し進んでから、振り返ってきて

「やっぱり一緒に行こっと」と

戻ってきた。

どんな意図だったのかな?

いつものように先に行くのかと思った。

なんとなくカタマリになって、

荒瀬原に到着。

荒瀬原WA 

到着 20時30分

計画 20時30分

計画通り。

この雨で水分消費は少なかったので、

ゴミを捨てただけで、トレイルに向かった。

妻もエイドには寄らずにすぐに登山道へ。

ぱぱさんとはここで離れた。

もしかすると、パパさんとは

ここが分岐点になったのかもしれない。

と、いうのも、斑尾山の登りが、

過去に無いほどツルツルドロドロで、

ところどころ渋滞を起こしており、

すんなり登れる状態に無かった。

前の選手が難なく登れればいいのだが、

登れなくて難儀している、

滑って登れないだけではなく、

つまり、例えば、

滑るからどこに足を置けばいいの?と

悩んで止まっている人もいる。

そこで止まる渋滞になってしまう。

前の選手ガチャになっていて、

運が悪いと時間がかかる状態になっていた。

尾根に出ると流れていて斑尾山頂までは順調。

九十九折りの下りは、ツルツルというより、

足跡(穴)に合わせて進むしかない状態。

一歩一歩田んぼを進むような状態で、

しかも行列で進むしかなく、

ジブンのペースでは進めない。

ここでかなりの時間を費やした。

九十九折りが終わったところで、

ツルツルに仕上がった斜面になり、

あえなく初の転倒。

右尻から腰にかけて斜面にスライディング。

そんな感じでゲレンデを下っていく。

 

A1バンフ(19キロ)

到着 22時05分

計画 21時40分

30分くらい遅れた。

そりゃそうだ。あれだけ進みが遅くなれば。

被り水で泥を落として、トイレを済ませて、

サポートエリアを探すと、

さりーさん、けんしょー君、トラ、

そして今日ビーのサカバーさんが

いてくれました。

「遅れの挽回は一気にしなくていい」

トラのアドバイス。

<反省2>

100マイルは長い。

が、自然の家までは厳しい関門設定。

緻密にペースの計算をするべきでした。

 

少し遅れて入ってきた妻と合流して、

手短に10分でバンフを出発。

ここからは、通常なら極上のトレイル。

だが、雨風がひどい。

トレイルに入るや否や転倒。

水分が浮くほどのドロドロ。

溶けたチョコレート状態が続いていた。

緩い斜度もツルツルで、いつもなら、

爆走できるグッドトレイルなのだが、

今日はまったくの別物。

斜度が緩い毛無山のトレイルも

とても走れる感じではない。

ピークを過ぎて、九十九折の下りに入ると、

転倒に気をつけながら進むしかなく。

この区間、何回も転倒した。

ひどかったのは、

湿地帯に下りてから。

小川が氾濫していて、

どこが道なのか分からなくて、

右足を置いたら、そこは小川で、

膝までカクンとハマって、

その先に木の橋があって角に膝を強打。

これはマジで痛かった。

アドベンチャーレースなの?

雨風が強いうえに、

深夜の時間帯に入り空気も冷えてきた。

ここでミスを犯す。

レインジャケットはザックの上から着る派。

暑がりなので、すぐに脱げるため。

今回は、結構寒くて、雨も打ちつけてくるので

ジッパーも首まで上げていた。

そうすると、

ザックのポケットにあるジェルを取るのに

どうしてもジッパーを下げるワンアクションが必要。

レインの上にザックを背負う方が

補給を疎かにしないで済んだ、かもしれない。

補給のタイミングはアラート任せだったんだけど、

時計がレインの袖に隠れてしまっていた。

なので、アラートに気づかない時もあった。

左手の袖だけでも捲っていたら。

そんなミスの影響が赤池以降に出てくる。

<反省その3>

レインの着方は気温によって柔軟に。

 

A2赤池(33キロ)

到着 1時 6分  

計画 0時15分

 

え?1時?

遅れ過ぎでしょ?

時計を見た瞬間、目を疑った。

バンフ〜赤池で時間がかかり過ぎた。

区間タイムも、

計画2時間30分に対して、

結果は、2時間50分の20分遅れ。

バンフまでの30分の遅れを

挽回するどころではない。

この区間、風雨と泥濘が厳しかった。

エイドでは、シャリ玉3個、味噌汁を

もらう。

もっと食べてもよかったかも。

予備水分は無しでいいと判断。

片方のボトルにパラチノースを入れた。

10分でエイドアウト。

先を急ぐ。

エイドを出てすぐに走り出す。

 

つづく

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2026 信越五岳 ~前日からスタートまで~

20日(日)に自宅を出発して、

前泊の宿に向かいます。

自宅でいつもの環境で睡眠するのと、

当日移動の渋滞リスクや疲労を比べると、

できるなら前泊したい。

当日は夕方スタートとはいえ、慌ただしい。

今回は、有料仮眠所が選外となり、ちょっと離れた

戸狩温泉の安めの宿をチョイス。

斑尾高原の会場までは車で40分くらい。

受付開始前には行列になって時間を食うので、

11時くらいに会場に着いてゆっくりしようかと。

あと、前日から会場近くの宿に行っても、

なんかソワソワしてしまうので。

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部屋からは戸狩温泉スキー場が見えた。

昔、何度か滑ったことがある。懐かしい。

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食事プランもいろいろあって、

品数少ないアッサリ目のプラン。

そんな感じで、これはこれで正解だった気がする。

そして、22時過ぎに就寝。

まぁ、普通にぐっすり眠れた(笑)

過去イチぐっすり眠れたのではないかな。

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雨は降っていない。

たしかに夜の雨予報も承知していたが、

山の天気は変わるし、台風由来の雨予報なので、

いい方向に変わればいい、

と楽観的予想をしてしまった。

<反省1>

本当は、最悪シナリオを想定して、

冷静に気の持ち様を考えるべきでした。

 

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朝飯は品数多め。

ご飯というのが、ありがたい。

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部屋に戻って、腸活(笑)

10時にチェックアウトして、

会場に向かう。

途中、コンビニで昼食とスタート前の軽食を調達。

会場には11時ちょい過ぎに到着した。

受付前に、列が短かったので、

先にテーピングを貼ってもらう。

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受付は並ばずに済ますことができた。

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会場には長居せずに、

車で斑尾高原ホテルの駐車場にピットイン。

12時くらいだったかな。

無料仮眠所の利用も選択肢にあったが、

車中の仮眠をここで決め込む。

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おんたけで学習した親子丼。

買う時に温めてもらっていた。

イケる。

参加賞のずんだ団子も美味しい。

ここで、仲間のさりー夫妻と、

息子のチームと合流。

今回、さりーぱぱさん、息子も出走します。

それぞれ、奥様、友人のサポート体制で、

完走を目指します。

ひとしきり、情報交換した後、

身支度を済ましてから14時くらいに横になる。

・・・・・・・・・・・・・・・・

やっぱり、眠れん(笑)

モゾモゾと寝返りもして、結局、目を瞑っただけで、

起床予定の16時30分を迎える。

おんたけでは、スコーンと気絶できたのに・・・

まぁ、でも前の晩眠れたので焦りは無い。

妻は車中でぐっすり眠れたそうですよ。

まぁ・・・強い(笑)

車の窓ガラスは曇っていて、

どうやら雨が降っていたらしい。

走れる格好になって、ドロップバッグを持って

車を残して息子のサポートカーに乗って

斑尾高原ホテルの第1駐車場へ。

そこでドロップを預けて、会場へ向かう。

会場に着いたのは17時30分くらいか。

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息子たちと。

いよいよ始まる。

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FUJIをきっかけに知り合ったよういちさんと。

この後、レポの中で登場していただく予定ですが、

一人でここまで来て、

ノーペーサー、ノーサポーター、で

今回完走した孤高のマイラーです。

ジブンが知る限り、

今回の選手の中で最強ランナーですよ。

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いよいよスタート。

なんだけど、台風の影響で、風と雨が強い。

高揚感もあって、

ランナーとしてはあまり気にならない。

ただ・・・

もうちょっと冷静に後先のことを考えるべきでした。

なんか、ふわっとレースに入ってしまったことを

悔やんでいます。

 

つづく

 

 

 

2026 信越五岳 ~速報~

走ってきましたよ!

と、トモさん風に

言えればよかったのですが、

第1関門(55キロ)アパで散ってきましたよ。

正確に言えば、関門時間の5時を7分オーバー。

スタート時から台風の影響で、

強雨、強風。

登りも下りもツルツル、ドロドロ。

斑尾山の下りで転倒、

バンフ~赤池までに何度も転倒。

左側に横転して固い枝の藪に

サイドからダイブ。

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(左足の傷たち)

水たまりと思って右足を置い場所が、

水が溜まった穴にズボっとはまり、

その先の木の角に右膝を強打。

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(右膝、今でも痛い)

序盤で時間を食ってしまい、

その遅れを挽回する気力、走力が

足りなかった。

力不足。

細かいミスもしてしまった。

アパまでの区間で12個持ったジェル。

結局5個残してしまった。

計画通りに摂っていない痛恨のミス。

補給ミスは許されなかったはず。

風雨のコンディション、

レインの着方のミス、

冷静に立て直せなかった。

今回、第1関門で約230人がDNF。

出走総数の約3割がDNF。

かなりの選手がここで散っている。

まぁ、いろいろ言っても、

すべて言い訳です。

完走率44%。

このコンディションでも

半分くらいはゴールに辿り着いているわけで。

一方、妻は32時間22分で完走。

2年前の特別完走でバックルは貰っていたが、

4度目のチャレンジで念願のゴールテープを切った。

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おめでとう!

走力もさることながら、

根性で掴み取った完走だと

途中からサポートしながら感じておりました。

今回は社会人になったばかりの息子も初出走。

友人にサポートしてもらっての完走でした。

二人ともおめでとう!

 

正直複雑な思いもありますが、

そんな感じで反省レポを進めていきます。

詳細は後日。

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つづく

2026 ONTAKE100 ~最終回~

水交園を出発。

しばらくロードが続くのだが

斜度は緩いけど、走るに走れない、

絶妙な傾斜。

走ろうと思えば走れるけど、

歩きに流されてしまっている…

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そろそろ、砂利の林道が始まるんだけどな?

記憶が曖昧で、延々と緩やかな登りのロードが続く。

そんななか、マイルの選手が追い抜いていく。

特に女子はトップグループ。

コツコツと走っている。

見惚れるほどの力強さ。

いよいよ、林道に入っていく。

同時に傾斜もきつくなってきて、

太陽の光がジリジリと降り注ぐ。

暑い!!

そんな中で撮った1枚。

終わりのない林道!

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林道の景色に飽きていたところに絶景。

吸い込まれるぅ~

なかなか写真では伝わりませんが、

唯一(笑)「来てよかった」と思えた景色でした。

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最後のエイド!!

水とトイレのみ!(笑)

ここまで来ると、

エイドがあるだけでもありがたい。

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もう少し登る。

前回とは微妙に違うコースになっていた。

下りの途中で合流するのだが、

ガレガレで中途半端に走れない。

とにかく長~い下り。ホントに。

ただ、

前回よりは短く感じたのは、

4年間の成長の足跡なのか??

下山して、町(?)に入る。

あと、4~5キロほど。

時計を見ると、17時30分。

前回のタイムは18時20分だったので、

それは上回れそう。

なんとしても18時は切りたい。

頭の中で皮算用する。

キロ6分を切って進めば17時台でゴールできる!

ここから、全走りが始まる。

しかも、100キロ走ってきて、

キロ5分台ってなかなかしんどい。

チラチラ時計を見ながら、

あと3キロの看板で17時43分。

とにかくペース維持。

あ。公園の手前は登りだよ。

そんな頭をぐるぐる回しながら、

歩いているランナーをビシバシ抜かしていく。

もう・・・きつくて・・・

死にそう・・・(笑)

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やっと戻ってきた!

松原スポーツ公園。

カロスを見ると17時58分。

ギリギリ!!

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あれ?

17時55分?

あと5分もある(笑)

そうだ。

IBUKIを忘れたやらかしで、

スタートボタンを押したのは、

0時4分だったのでした~~!!

無駄に一生懸命走ってしまった_| ̄|○

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ゴールで迎えてくれるスタッフのみなさんが

あたたかく迎えてくれて、

声をかけてくれるのですが、

あまりにもキツくて、

気持ち悪くなって(笑)

まったく応えることができず。

しばらくしてから撮ったゴール写真。

 

水道で顔や手足を洗って駐車場へ。

調べていたお風呂の候補は閉店時間に間に合わず。

結局、諏訪まで行ってサッパリしました。

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お風呂近くのラーメン屋で、

二日ぶりの温かい食事。

背油が滲みる。

 

2回目のONTAKE、これで終了。

さて、次はあるのか?(笑)

林道。悪くない。

どちらかと言えば好き(笑)

 

おわり

 

 

 

 

 

2026 ONTAKE100 ~ステージ2滝越 水交園まで~

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後半のコース、滝越ステージ。

出走2回目ということもあって、

精神的にはラク。

どんなコースか分かっているだけでも、

全然違う。

ただ、暑さが増してくる気候だけが、心配。

田園風景にある住宅地を通り抜けて、

峠走のような登りを淡々と・・・歩く(笑)

走れんよ。

一人、二人、マイルの選手に追い抜かれる。

同じように歩いているが、

歩くスピードが速い。

ストックを使っているとはいえ、強い。

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ロードを終えて林道に入る。

標高も上げてきたので、暑さは気にならない。

同じような風景が延々と続く。

日陰にもなっているのが助かった。

滝越の前半パートは樹木帯なのかな?

なるべく涼しいうちに走れる傾斜は走る。f:id:momo20150410:20260811150008j:image

林道が延々と続く。長い。

そろそろ下りる頃だと分かっているけど、

下りていかない(笑)

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ようやく、下りた!!(笑)

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秘境感が強い。

こんなところまで来て走るって・・・

 

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カラ元気を出してみる!!

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ここまで来るとエイドが近い。

はず!(笑)

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水量はそんなに多くない。

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意外に正確(笑)

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約74キロ地点、ウォーターステーション到着。

正式には、「濁川保安林管理同分岐」と。

水とトイレしかないと思っていたけど、

スポドリもあった!

ありがたく美味しくいただきました。

OSJらしく1つしかないトイレに並んだりして、

結局10分ほど滞在。

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ここから、次の水交園エイドまでは約17キロ。

たしかロードを延々と進んだような・・・

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まったく違うコースになっていました。

しかも、ひと山超える_| ̄|○

写真は、いい感じに見えるけど、

意外にガッツリ登ったし、ガッツリ下る。

しかも下りがアスファルトで、とにかく長い。

マジでこの下りがキツかった。

イージーに休める区間だと思っていたのが

大間違い(笑)

暑さにもやられて、かなり疲弊して、

そうめんエイド、83キロ地点に到着。

13時37分、関門時刻15時00分。

多少の余裕あり。

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水を被って、トイレに行って、

オレンジ、オニギリ、そうめんをいただく。

コーラと麦茶も飲めました。

なんと!

そうめんおかわり自由でした。

しみる。

ありがたく3杯のそうめんをいただき、

お腹一杯にして、出発したのでした。

 

つづく