二人ともDNFでした。
ワタクシは笹ヶ峰でリタイヤ、
妻はゴール寸前で時間切れで回収。
3年間の時間をここにぶつけたはずでしたが、
スタートからコンディションが上がらず、
とにかく出力が上がらない。
ここまで悪いのは初めてで、
それでもなんとか粘ったんですが…
関門カットは2回ほど経験あるけど、
自分の意思でリタイヤしたのは初めて。
そして、まだ走れてる妻に完走を託して、、、
というまさかの展開に。
でもねぇ。
甘くなかった、今年の信越は。
凄いよ、石川さん。
大会はとても華やかなのに
コース設定はランナーの覚悟や限界を
試しているんじゃないかと思うほど、
絶妙に過酷。
改めて、
このレースのオシャレなイメージの裏に、
奥の深さを感じました。
今回変更されたゴール手前の5キロ。
やはり厳しい変更だったようです。
妻の話によると(笑)
そんなこんなで、
ほうぼうのていで(笑)
無事に帰宅しました。
二人でゴール、遠かった。
詳細は後日。