ツィッターに飛び込んでくる広告に、
興味をひくことってあんまりないんですが 、
とある広告が、飛び込んできだしてから、
気になっており・・・
最近は、
家飲みや、オンライン飲み会に
用意するお酒のチョイスもマンネリ気味・・・
てなこともあって、ポチってみました。
アマゾンで売ってます。
頼んでから２日くらいで
到着～
割れ物注意な包装です。
お～！
じゅわ～ん！！
限定版と、日常版。
２本合わせても３０００円くらい。
ワイン３本くらいの値段です。
接待でくらいしか、口にできない
ウィスキーの「山崎」。
１５年ほど前、転勤で大阪にいました。
住まいは、山崎蒸留所から２キロくらいのところ。
ラン歴もそこがスタートでした。
山崎蒸留所はジョグコースの折り返し地点。
蒸留所敷地の中に公道が通っていて、
そこを毎朝、ウィスキーの香りに
癒されながら走ってました。
今考えれば、
最高にゴキゲンなコースでしたね。
こどもも小さかったので、単身赴任でなく、
家族全員で住んでましたので、
たまに、
家族そろって工場見学に行ってました。
今だから白状しますと・・・
自転車で・・・(^_^;)
しかも、
大人２台、
男の子２人はチャイルドシート、
長女１台
という若気の至りm(__)m
まだ３０代。
現在５０代。
たしかに若かった・・・(笑)
当時は、無料で１時間の見学。
最後の２０分で
ウィスキーの試飲タイム。これが至福の時間。
ロックよりも、水割りを勧めていましたね。
水とウィスキーが１：１。
もちろん、
水は原料の山崎の水。
氷もその水で作られた氷です。
山崎でしか飲めない水割りです。
制限時間の２０分の間に、何杯もおかわりして、
あっという間に酔っぱらってました（笑）
それほど、おいしい。
現在では、有料になっているみたいですね。
コロナで、まだ休止してますが・・・
その「山崎」と同じ樽で作られた梅酒。
絶対おいしいに決まっています。
オススメはロックで、ちびりちびりと。
スモーキーな香りと、懐かしい匂い。
梅酒のイメージで飲むと、ぜんぜん甘くない。
高級ウィスキー「山崎」を
リーズナブルに愉しめる、そんな梅酒でした。
甘い系のアルコールなら大丈夫な長女も大絶賛！
１本空くのに、
さほど時間はかからず・・・(^◇^;)
そんな、日常ネタでございました！
